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始まる前から終わってたクラウドmiChecker

クラウド環境でウェブアクセシビリティ検査報告書を作成する【クラウドmiChecker】を公開 | インフォ・クリエイツ
http://www.infocreate.co.jp/archives/1613


私が今認識しているこのツールの問題点は2つあって、1つは<html lang="ja">と指定しているにも関わらず、「n件、問題が見つかりました。検査箇所(行番号)をクリックして確認してください。問題ではない場合もあります。(問題あり)」と表示され、さらに「文書内で主に利用されている言語をlang属性を用いて明示してください (例: <html lang="ja">) 」と指摘される件で、もう1つは<!DOCTYPE html>とHTMLの先頭に置くと、「n件、検査が必要な箇所が見つかりました。検査箇所(行番号)をクリックして検査してください。(要判断箇所)」と表示され、説明として「文書のDOCTYPE宣言で指定された公開識別子はよく知られたものではないようです。そのため、バリデータが誤った検証結果を返す可能性があります。また、文書が仕様に準拠するかどうか判定できない可能性があります。」と指摘される件です。まあ、たかだか1ページしかチェックしてない*1んですけどこのあたりはmiCheckerでも既知の問題でしたか。


で、この件を先方に問い合わせたところ、返ってきた返答がこちら。

この度は、お問合せとコメントありがとうございます。
miCheckerの出力内容は変更できませんので、【クラウドmiCHecker】の情報を充実させ対応してまいります。

いやあ、miChecker由来の問題を修正をする気はないです、というなんとも清々しいご回答。これで有料版サービスを行うというのですから恐れいります。まともな判定結果を出力しないチェッカーに意味はあるのでしょうか。


クラウドmiCHeckerの1日も早い閉鎖を祈っております。

*1:http://momdo.s35.xrea.com とかいう自分のサイト