先月にSlackのA11YJで『「色のふしぎ」と不思議な社会 ――2020年代の「色覚」原論』を知って、この冬休みにようやく読み切りました。1行で感想を述べるなら、「色というものがどう見えるのか?というフレーズが少しでもあなたの琴線に触れるのであれば、書店…
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